季節外れのインディアンサマーとなった2025年11月24日、晴天の太陽の下開催されたザ・サーファーズ・ジャーナル・ジャパン・フェス2025。お陰様で素晴らしい1日となりました。ご協賛頂いたサポーターブランドのみなさま、作品をご提供頂いたアーティスト&フォトグラファーのみなさま、ご出演頂いたミュージシャン、そしてなにより、ご来場くださり、長丁場、最後まで盛り上げてくれたサーファーのみなさま、本当にありがとうございました。
また、あの翌週に見事な大団円を迎えた会場のsurfers。足かけ12年、いろいろな思い出一杯のあの場所で、最後にはじめてのフェスを開催出来たこと、TSJJとしてもほんとうに誇りに感じているし、オーナーの成瀬夫妻、スタッフのみなさまには心からの感謝の言葉を贈りたいと思います。お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
今回、あの日の情景を短い映像にまとめてみました。参加出来た方も出来なかった方も、surfersに行ったことがある方もない方も、ご高覧のほど、よろしくお願い申し上げます。
ザ・サーファーズ・ジャーナル・ジャパン編集長:井澤聡朗
Special Thamks to
surfers/PATAGONIA/Billabong/


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