

6.5 / ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版
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フィーチャーストーリー
North Shore: As It Was, As It Is
「ノースショアのゴールデン・ディケード」
文:森下茂男
今号のオリジナルコンテンツは日本人フォトグラファー、佐藤秀明を特集。我が国のサーフフォトグラファーの草分け的存在が記録した1970年代のオアフ島ノースショアの情景の数々。
ポートフォリオ:ウッディー・グーチ
サーファー目線の視点が新鮮なイメージを創り出す
文:デボン・ハワード
17歳のとき、ローチのスポンサーのDeus Ex Machinaが制作していた『I Had Too Much To Dream Last Night』というフィルムプロジェクトのために、ウッディーはローチとともにジャワに向かった。
Duke’s Ulcers
デュークの葛藤
文:スティーブ・ホー
サーフィン史における唯一無二の存在、デューク・カハナモク。人種差別と資本家たちの陰謀に翻弄されながらも、自らの道を気丈に突き進んだ波瀾万丈の人生をふり返る。
THE HEALEY VARIATION
マーク・ヒーリーのガンボード開発
文:ジョック・へロング
ハワイを代表するビッグウェイバー、マーク・ヒーリーがノースショアのシェイパーたちと取り組んだ、あくなきガンへの執念。
Divine Details
ジェフ・ディヴァイン・ディテイルス
写真/文:ジェフ・ディヴァイン
本誌フォトエディター、ジェフ・ディヴァインが、そのファイルから新たに見つけ出したクラシック・モーメンツの数々。
West As All Hell
地の果て西部へ カリフォルニア開拓地への帰郷
文:デイブ・パーメンター
永遠のサーフィン・オールドホームへの郷愁を、ネイティブ・カリフォルニアン3世のデーブ・パーメンターが綴る。
